【FF14】7.0特設サイト大幅更新!実装コンテンツの情報が複数追加
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パッチ7.0特設サイトが更新されPLLなどで紹介された新ジョブや各種コンテンツに加えギャザクラAF装備など数情報が追加掲載されている模様!
特設サイト
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ギャザラー・クラフターAF
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トラル大陸
プレーヤータウン
トライヨラ
トラル大陸を統治するトライヨラ連王国の首都。
丘陵に築かれた都ゆえに高低差が激しく、沿岸の港湾区画から高台に聳える連王宮まで続く道のりには、坂道や階段が目立つ。
国のありようを体現するかのように、この都には多様な部族が暮らし、常に活気であふれている。
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ソリューション・ナイン
トライヨラとは、まったく異なる文明によって築かれた摩天楼都市。
果たして、冒険者はどのような経緯でこの地を訪れるのだろうか――。
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フィールド
オルコ・パチャ
ヨカ・トラルの山岳地帯。
小柄な民であるペルペル族と、大柄な民であるヨカフイ族という外見が大きく異なるふたつの部族が暮らす。
トラル大陸の最高峰とされる霊峰「ウォーコー・ゾーモー」がそびえ立ち、訪れるすべての者を等しく見おろしている。
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ヤクテル樹海
トライヨラから南東の山脈を気球で越えて辿りつく深い森。
狩猟の対象となる獣の多い高地にはロスガル族が、樹冠に阻まれ太陽光の届かない低地にはマムージャ族が集落を構える。
また、陥没穴に水が溜まってできた天然の井戸、セノーテが数多く存在することも特徴のひとつ。
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コザマル・カ
トライヨラの南に広がる密林地帯。
西方の山脈を水源とする大小様々な河川が流れ、見る者を圧倒する大瀑布を創り出している。
ゴブリン族やバヌバヌ族によく似た部族が集落を築いており、それぞれ独自の文化を育みながら暮らしているようだ。
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シャーローニ荒野
トラル大陸の中央部に広がる乾燥地帯。
降雨量が少なく荒涼とした土地が続いているが、湖の周辺には草木が茂り、対照的な光景が隣接している。
近年になって青燐泉が発見されたことで、鉄道の敷設が始まるなど、伝統的な暮らしの中に新たな風が吹き始めている。
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ヘリテージファウンド
異常なほどの雷気に満たされた地域。
分厚い雷雲に阻まれて陽光はほとんど差し込まないが、昼夜を問わず閃く紫電によって、荒れた大地が照らされている。
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未知なる脅威
ヴァリガルマンダ
鳥のような巨大な翼と、蛇のような細長い体躯を持つトラル大陸最強の幻獣。
その荒々しき力をもって大地に深い爪痕を残し、「生ける天災」とも呼ばれている。
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バレルテンダー
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エリミネーター
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友好部族
ペルペル族
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オルコ・パチャに住まう小柄な民。
アルパカの背に乗り大陸中を渡り歩く行商の一族であり、彼らが着用する特徴的な仮面は誠実な商人の証ともなっている。
また、茶やコーヒー、メスカルといった嗜好品のほか、アルパカウールを使った織物を産するモノ作りの民としての一面も持つ。
モブリン族
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コザマル・カの密林地帯に住まう民。
ルーツを同じくするゴブリン族と、よく似た姿を持つ。
どんなに希少な品でも見つけ出す調達の達人として有名であり、専属契約を結んだ異部族の職人に最高の素材と創作環境を提供することで、美しい金銀細工を生み出す。
マムージャ族
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ヤクテル樹海の低地を故郷とする民。
フビゴ族とブネワ族、ドプロ族という身体的な特徴が異なる3つの部族が存在する。
かつてはトラル系ロスガル族と激しく対立したが、トライヨラ建国後は多くの者が融和を受け入れ、都へと移り住んだようである。
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ヨカフイ族
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オルコ・パチャに住まう大柄な民。
遥か昔、トラル大陸の頂点に立って君臨していたが、数百年前から勢力を後退させ、今では山岳部に少数がひっそりと暮らしている。
独特の死生観のもと、伝統的な絵文字を用いて、生きた証を記録し続けているという。
ハヌハヌ族
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コザマル・カの下流域に住まう民。
バヌバヌ族とよく似ているが、羽毛の色が異なるほか、白鯨「ビスマルク」ではなく巨鳥「ケーツハリー」を奉じるなど信仰や文化も大きく異なっている。
水辺の暮らしを好み、水田で主食の葦を育てている点も特徴的だ。
新ジョブ
ヴァイパー
トラル大陸において、長い年月を経て強大な力を得た獣を「トラルヴィドラール」と呼ぶ。
この種の限界を超えた脅威を倒すため、狩人たちは密林最強の捕食者を観察し、学びを得ることとなる。
それは、ときに己よりも大きな獲物さえ丸呑みにする「蛇」――素早い動きで二本の毒牙を突き立てる様から「二刀による連撃」を、長い身体で獲物に絡みつく様から「二刀を連結させる型」を編み出したのだ。
二刀流武器を駆使して大物を狩り、人々の営みを護る者たちが、ヴァイパーと称されるのはそれ故のことである。
ピクトマンサー
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時は第五星暦末期、マハの黒魔法とアムダプールの白魔法が衝突する魔大戦のさなかのこと。
後に十二賢者のひとりとして称えられることになる流浪の画家「リルム」によって、新たな魔法「絵画魔法」が生み出された。
杖を筆へと持ち替え、絵の具に見立てた魔力をもって想像したものを描き出し、事象に変換する――その術を極めれば、存在しない獣を、武器を、環境をも具現化することができるという。
絵画魔法の使い手たるピクトマンサーに求められるのは絵心ではない、魔力を操る才と未来を思い描く想像力なのだ。
コンテンツ
アライアンスレイド「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」
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誰かが待っている。誰かを待っている。
ここではないどこかの世界、「ヴァナ・ディール」との繋がりが、あなたを新たな冒険へと誘う。
『ファイナルファンタジーXI』とのクロスオーバー、新たなアライアンスレイドシリーズが幕を上げる!
レイドシリーズ「至天の座アルカディア」
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人々は熱狂する。技と技、魔法と魔法、そして命と命が激しく火花を散らす、本物よりも激しく、演劇よりも華やかな闘いに――
その名は「アルカディア」。闘技場の頂点たる至天の座を懸け、冒険者もまた、この熱狂の渦に巻き込まれてゆく。
絶シリーズレイド「絶もうひとつの未来」
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異世界の詩人は想い馳せる。
未来とは、小さなきっかけひとつで揺らぐ不確定なものである。
なればこそ、光に覆われた世界で人々は抗うことを諦めず、取り戻した美しき闇夜を尊ぶのだ。
ふたりの少女が掴み取った未来もまた、あり得た結末のひとつに過ぎないのならば……
紡がれた詩に揺らいだ「明日」は、どんな未来を描き出すのだろうか。
新ダンジョン
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新たな冒険の舞台で待ち構えている多数の新ダンジョン。
トラル大陸を中心に、数々の新たなロケーションと多数のボスたちが冒険者へと挑みかかる。
仲間たちと協力して危険を乗り越え、踏破しよう!
生活系大規模コンテンツ「コスモエクスプローラー」
冒険者たちが新たに開拓するのは、まさかの宇宙!?
集え、未知への好奇心と、揺るぎなき職人魂を抱く、宇宙の探検者「コスモエクスプローラー」たちよ!
etc・・・
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新種族「ロスガル族(女性)」
イルサバード大陸に由来する民族。
男女の出生比率には極端な偏りがあり、女性は男性に比べて少ないが、その肉体は強靭かつしなやかであり、優れた指導者として才を発揮してきた。
トラル大陸においてはシュバラール族と呼ばれ、ヤクテル樹海に本拠地を有している。
第一次グラフィックスアップデート
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テクスチャや影の高解像度化、キャラクターや風景の質感向上などにより、世界の表現がより豊かに。
これまで以上に生き生きとした世界を楽しもう!
染色「2か所可能」
装備品の染色が2箇所まで可能となるほか、頭装備と眼鏡をセットで着用できるようになるなど、より自由なキャラクター表現が可能に!
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