【FF14】6.0「曉月のフィナーレ」特設サイト更新!ストーリーや新ジョブなどの項目が追加

パッチ6.0「曉月のフィナーレ」特設サイトが更新されストーリーや新ジョブの項目などが追加されています。

新ジョブの項目にはジョブアイコンも掲載されています。

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ストーリー

光の氾濫による消滅の運命から、分かたれし第一世界を救った英雄"光の戦士"と"暁"の賢人たち。
原初世界へと帰還した彼らを待ち受けていたのは、古の昔、世界を襲った「終末」の再来だった!
各地で巻き起こる絶望的な戦いは、すべての命に終焉をもたらしてしまうのか……。
託された想いを力に変え、光の戦士は、星の海へと漕ぎ出してゆく――。

新ジョブ「賢者/リーパー」

賢者

シャーレアン魔法大学――それは、知の都を代表する最高学府である。
その最大の特徴は、膨大な蔵書数を誇る書院でも、数多の賢人たちでもない。複数の学問を横断的に学ぶことで、新たな学問を創出してきた歴史にあるのだ。中でも、エーテル学と魔法学に、医学を統合することで生み出された「賢学」は、ほかに類を見ない学問である。結節点となる賢具を配置して立体的な魔法陣を形成し、体内エーテルに作用して治癒や攻撃を為す。それが、「人の進歩」を目指す賢学の徒――すなわち賢者の術である。

リーパー

ガレアン族は、エーテル放射を不得手とする。
かつて彼らは温暖なイルサバード大陸南部で農耕民として暮らしていたが、魔法を得意とする異民族との戦いに敗れ、中央山脈以北の寒冷地に追いやられた経緯を持つ。その苦しみの歴史の中で、常に魔法に替わる力を求め続けた彼らは、やがてひとつの技にたどり着く。クリスタルを触媒に異界「ヴォイド」と交信し、自らの半身たり得る妖異「アヴァター」を探し出し、契約を交わしたのだ。彼らは、同胞の命を守るため、その出自を示す大鎌を手に戦う。
魂の収穫者、リーパーとして。

新種族「ヴィエラ 男性」

オサード小大陸の少数民族で、その名は「森の民」を意味する。古来より、森の奥深くで独自の共同体を築いて暮らしてきた歴史を持ち、近年まで他種族の生活圏に姿を現すことさえ少なかった。
特に成人男性は単独での放浪生活を送るしきたりのため、目撃例すら稀である。なお、外見はヒューランやエレゼンに近しいが、耳が大きく発達しているのが特徴的。

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FF14-総合

Posted by 熊長老