ギラバニア辺境地帯、探索手帳の座標をまとめ
名称ヒントで自分で探すもよし座標でダイレクトに行くもよし!
※ネタバレ注意※
探索手帳は自力でという方はここで閉じてください。
手帳番号 | 名称 |
---|---|
1 | カステッルム・ベロジナ |
2 | ギルケヒム僧園 |
3 | スキズム開山堂 |
4 | 力ストルム・オリエンス |
5 | 夜の森 |
6 | ジャナン・カット |
7 | ピーリングストーンズ |
1、力ステッルム・ベ口ジナ
ベロジナ川に架けられた「ベロジナ大橋」上に、ガレマール帝 国軍が設置した物資中継基地。軍事施設が多い山岳地帯と、工 オルゼアを封鎖する「バ工サルの長城」とを結ぶ。中央の巨大 な塔は、飛空艇の係留塔である
2、ギルケヒム僧園
ラールガー星導教の高僧、ヘイマートが約300年前に拓いた僧 園、『ギルケヒム」とは古代マハ語に由来する言葉で、「己た る唇気楼」を意味し、ここが自分自身の幻影と向き合い、心身 を露えるための場であることを示す
3、スキズム開山堂
はるか昔、壊神ラールガーに近づこうと思い立った男が、岩山を 拳で打つ修行をはじめ、数十年かけて大穴を芽った。この名も 無き修験者こそが、星導教最初のモンクとされ、教義が拓かれ た地として、後世に堂が造られた
4、力ストルム・オリエンス
ガレマール帝国軍が築いた拠点。元々は「バエサルの長城」の 建設拠点であったが、第七霊災後にガイウスによる工オルゼア 再侵攻が行われた折、拡充されたカストルムに格上げされた。 現在は双蛇党の管轄下に置かれている
5、夜の森
イースト工ンド混交林の南部に広がる薄暗い森。ティモン川に よって運ばれてきた水と、複数の場所から湧き出す地下水によ り、常に湿気を帯びており霧が立ちこめている。そのため、昼間 であっても夜のように暗い
6、ジャナン・カット
アナンタ族が築いた泥の城。その地下には、美神ラクシュミを祀るための地下神殿があるという。そのため、アナンタ語で「母の寝台」という意味の名で呼ばれている。現在は主流派である力 リヤナ派が占拠しているようだ。
7、ピーリングストーンズ
メ凶族のサンシーカーたちが暮らす里。獲物と侵入者を見渡すこ とができるようにと、縄張り全体をよく見渡せる岩山の上に築かれている。帝国支配下では、狩猟民が野蛮とみなされる傾向 あり、苦しい立場で過ごしてきた
手帳番号 | 名称 | 座標X:Y |
---|---|---|
1 | カステッルム・ベロジナ | 21.9:26.9 |
2 | ギルケヒム僧園 | 24.2:16.3 |
3 | スキズム開山堂 | 23.3:7.2 |
4 | 力ストルム・オリエンス | 9.3:10.8 |
5 | 夜の森 | 8.6:26.4 |
6 | ジャナン・カット | 36.5:16.4 |
7 | ピーリングストーンズ | 30.0:25.2 |
熊コメ
思わぬところに隠されているところや、同化しているところなどいろいろあります。
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