パッチ6.0「曉月のフィナーレ」で行われるジョブ調整の遠隔物理DPS編です。
PLL吉田Pがコメントしている部分も一応書き出してあるので参考にしてみてください。
内容は9月18日11時から長時間にわたり放送された第66回プロデューサーレターライブを元にしています。書いた人の聞き間違いなどあると思うので参考程度にしてください。疑問に思った点は直接PLLのアーカイブなどで確認をしてください。
タンク、DPS、ヒーラーに関わらず全ジョブ共通の変更点

- 全ジョブに対する基本方針
- ベースの方針は5.0に準拠
- 新システムにより各ジョブを複雑化することはしていない
- 新しいアクションにより変わっている部分はあるが紹介していく
- 複雑化はせず今の5.0方針を継続していく
- ベースの方針は5.0に準拠
- 主要なアビリティのリキャストを60秒/120秒周期に寄せる
- 高難易度コンテンツのバーストが一定周期になるように寄せている
- 他ジョブをプレイした際も同じになるように
- すべてのアビリティが60秒/120秒に調整されるわけではない(黒魔紋は90秒リキャスト)
遠隔物理DPS共通の変更点

- 共通の変更点
- 武器の物理基本性能の値を同ILvの魔法基本性能の値とそろえるように変更。これに伴いアクションの基本性能を調整
- それぞれがオーソドックスに進化している
- 共通しているポイントはダメージ軽減系のPTバフは3ジョブともリキャストは90秒になっている
各遠隔物理DPSごとの変更点
吟遊詩人の変更点

- 既存の3種類の戦果アクションから派生するパーティーバフアクションを追加
- 歌による支援をリクエストされる機会が多く既存3つの戦果アクションから派生して効果内容がさらに上昇していくパーティバフを追加
- エイペックスアローから派生する新アクションを追加
- 旅神のメヌエットやバトルボイスがリキャスト120秒合わせになるなど細かく調整が行われている
機工士の変更点

- きかいをモチーフにした新アクション回転のこぎりを追加
- オートマトン・クイーンに新たな攻撃アクションを追加
- 整備が2チャージのアクションに変更
- 管理が必要なのであふれないように使用する必要があるとのこと
- 主に新技追加となり少ないホットバーで快適にというところは変わらない形にしてある
踊り子の変更点

- ウェポンスキルで付与されるリバースカスケード実行可などのバフが単体攻撃と範囲攻撃で共有化
- テクニカルフィニッシュ、インプロビゼーション、攻めタンゴから派生するアクションを追加
- バッファーの要素が強いDPSとしてそのまま進化している
- 単体と範囲で面倒だったプロックの管理を統一
- 快適性を向上させるために単体のみダンスのステップアクションが切り替わっていたが範囲アクションも同様にステップアクションに切り替わるようになっているのでホットバーを範囲と単体で切り替えていた人は楽になるんじゃないかとのこと
- ダンスを成功させると付与されるエスプリは踊り子本人だけ今回から確定で蓄積するように
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