
パッチ5.55で追加されたザトゥノル高原 旗艦ダル・リアータ攻略戦のギミック簡易解説です。
人数が少ない場合でも超える力が付きステータスがものすごく上がるのでクリアは可能!
直接攻撃というより範囲が多めな印象でした。
上ルートに行けたので上ルートの解説を追記しました。
すべてのギミックを見れているわけではないのでないものがある可能性が高いです。
1ボス
まず初めに上と下に分かれ、上は8人で左にあるエアバイクで移動。エアバイク移動PTは決めておくか上で再編成。(ヒラさんがいない場合司祭赤魔で何とかなます。)
また人数が少ない場合下は踏みギミックがあるため8人いるようにすることをお勧めします。
1ボス(下)
全方位魔導レーザー
全体攻撃
対人ミサイル乱射
フィールドに表示される範囲の順番で攻撃

作戦指示:歩兵支援
外周2辺に歩兵が出現し歩兵から直線範囲
直線範囲の回避に下記のアナライズを使用します
その後外周の歩兵が戦闘に参戦

アナライズ
自身にCのようなマークが表示されるので空いている方向を
被弾する方向に向ける

もう少し詳しく!
下記画像の場合右方向は安置ですが左方向から来る直線攻撃は当たってしまうのでCの開いていく方向を向けて回避!

使い魔召喚
エリアにサヌワが出現するので下記の方法で回避
中央の緑サヌワから吹き飛ばしが来るので青いサヌワの方向へ飛ばされる(矢印方向)
この時表示されるドーナツはなるべく重なるようにする
その後サヌワが参戦

パイロプレクシー
8か所表示される円を1人以上でを踏んでおく
中央4つ・4隅に1つずつ
サヌワにも注意
サンクティファイド・クエイガ
全体攻撃
2体出現
サヌワ集団を倒すと敵が2体ポップします
テイム・アルコノスト
テイムド・キャリオンクロウ

回避が楽になるのでまずテイム・アルコノストから攻撃するのがオススメでです
風
南北どちらかからの吹き飛ばし
方向は矢印が表示されるのでわかりやすい
下記のストームコールと同時に来るので注意
テイム・アルコノストの影
技名ではありませんが回避方法です。
テイム・アルコノストと影4体が2体ずつ影が線でつながれテイム・アルコノストの使った範囲攻撃が影から実体化後に来ます。
範囲はドーナツ、円、扇があります。
また範囲直前に風の吹き飛ばしが来るので堅実などを使うか吹飛ばしを利用して回避。

ニヒリティソング
全体攻撃
ボローサイドバラージ
テイムド・キャリオンクロウの正面に範囲が広めの直線攻撃が来るので後に回避!

1ボス(上)
パイロキネシス
全体攻撃
タイムエラプション
時計の範囲マーカーが表示され時計の針が早く回っている範囲が早く爆発、次に遅い範囲が爆発
遅い側で待機 ⇒ 早いが爆発 ⇒ 早い側に回避 ⇒遅いが爆発
リバースタイムエラプション
タイムエラプションとは逆で時計の針が遅い側の範囲が先に爆発
早い側で待機 ⇒ 遅いが爆発 ⇒ 遅い側に回避 ⇒ 早いが爆発

フェネクス
外周2辺にフェニックスが出現し鉄火のサルトヴァ―ルから直線範囲
鉄火のサルトヴァ―ルからの直線範囲後、外周のフェニックスから直線範囲が来るので2辺のフェニックスがいない直線上で待機し回避


ハイパー・パイロプレクシー
円が6個出るので1個に1人以上乗り受ける

セリフ
鉄火のサルトヴォアールが炎に包まれ大きくなる
この時全体攻撃が来ます。

バーンブレイド
ヘイト1位に攻撃
マントヴァフレイム
全体攻撃
全体攻撃後に表示されるエフェクトから直線範囲とエフェクト周囲に円範囲


ライトブランドとレフトブランド
剣が光っている側に180°範囲

ダブルキャスト
4人に円範囲と1名に頭割り
円範囲は外周に捨てそのほかは頭割

雑魚戦
鉄火のサルトヴォアールを倒すとしたルートが倒し終わるまで永遠と雑魚戦になります。
(試してはいませんが1体だけ残すとかできるのかもしれないですね。)

道中
IVレギオン・ガードスコーピオンは適当で大丈夫です。

2ボス「IVレギオン・キュクレイン」

4か所にある円に入るとプリン?(スライムとしておきます)になってしまうのでギミック回避時以外は入らないようにしてください。

汚染波
全体攻撃
恐怖の波動
強制移動デバフがかかり矢印の方向へ移動
移動先に円がない位置に移動しておく
下記画像の場合は左方向
デバフはHUDで分離しておくと見やすくなります。

不浄圧殺
ここが円の出番で敵がびったんびったんストンプ?してくるので円に入りスライムになっておくとダメージが軽減されます。
(入らないと約8~9割削られます)


重蹴撃
ヘイト1位へ攻撃
汚濁の奔流
ボス正面に扇範囲と3人にマーカーが付きアースシェイカー
2回連続できてアースシェイカー対象者は変わります。
アースシェイカーは重ねないよう散開

喪失の波動
頭の上にくるくる回る指が表示され指の方向以外自由に移動できなくなるのでうまく合わせてギミックを回避
ラバナスタのラスボスと同じ

道中
中央と左右に分かれて進行します。

中央組
中央はパネルに4人以上の必ず乗り続けながら戦闘を行います。降りてしまうと左右通路の床が大変なことになってしまうのでなるべく遠隔がパネルに乗り近接とタンクはパネルを巻き込まないよう離れて戦うと楽になります。また途中タレットが出現するので遠隔はタレットを優先

左右通路組
左右は通路になっていて敵と赤い断続ダメージエリア(スタン付き)、直線範囲があるので敵を倒しながら進み奥のスイッチを左右同時に押すことで先に進み合流。
IVレギオン・コロッサス改
合流した先にいるIVレギオン・コロッサス改は適当で大丈夫です。(;’∀’)
3ボス
始めサウニオンと戦い途中からドゥンJrが参戦してきます。サウニオンとドゥンJrはHPを共有。
ドゥンJrが参戦後はドゥンJrからの攻撃を見ておいた方がいいのでドゥンJrを攻撃。(ライアンからは参戦前の攻撃が来ますがわかりやすいので見ながら回避で大丈夫OK)
魔導クロスレーザー
サウニオンを中心に十字範囲
サウニオンのHPが40%ほどになるとドゥンJrに乗ったライアンが参戦!
吹飛ばしマーカーが出ますがどこにいても大丈夫です

ドゥンJrとの戦闘中もサウニオンからは上記のギミックが来るので注意してください。
スワープフレンジー
大きめの円範囲が表示されそこにドゥンJrが移動し範囲攻撃
その後下記のフリジットパルスを回避するために円範囲に近づいておく

フリジットパルス
ドゥンJrの下が安置の範囲攻撃
上記フリジットパルスの範囲が安置になります。

しじをきく
マーカーが表示されマーカーの位置にマーカー順で範囲攻撃(マーカーの順は落ちてきた順番かマーカーに表示されています)
さらに床に表示される線にそってサウニオンがグルングルン回転しながら移動するのでこちらも回避
サウニオンの線はジグザクを描くようになっています。
獣王裂爪撃
ヘイト1位に攻撃
痛めなので注意
4ボス
エーテリックエクスプロージョン
全体攻撃
異界の扉
外周にマークが描かれた扉が出現
この後に来る魔科学式ルイナスオーメンがマークの扉に入り同じマークの扉から出てきます。
下記画像で言うとアーリマンのマークに入るとアーリマンから出てきます。

魔科学式アルティメットテラー
ボス真下が安置の範囲攻撃
上記魔科学式ルイナスオーメンが着た後すぐに来るので魔科学式ルイナスオーメンが終わったらボスの近くに移動開始!

強化デスレイ
ヘイト1位に直線範囲攻撃
マーカーが表示されたら巻き込まないよう横方向に捨てに行く


ビット射出
ビットから直線攻撃
ビットの正面に立たないようにする、この後吹き飛ばしなども来ますが基本正面に立たないようにしてください。

強化デスジャ
床に小さい黒丸が表示され一定時間後に拡大し範囲攻撃、その後さらに回避先に黒丸が出るので注意
黒丸が表示されたら拡大してもあたらない場所へ移動


魔科学式リヒトゾイレ
対象者に連続で円範囲
なるべく人が少ない方向へ回避すると楽
またヘイト1位には強化デスレイが来ます


エーテル波動
全体攻撃後に線でつながれ中央に移動する球が出現するので当たりに行く
当たってもそこまでダメージはない

V機関暴走
全体範囲後に狭めの扇範囲が連続してきます。また途中で加速度爆弾も来るので3個目の範囲で待機しておくと楽



範囲後3人に赤マーカーが付き直線範囲、1人に直線頭割り
赤マーカーの直線範囲が早く来るので重ねないよう散開しすぐに直線の頭割りに入る

デッドリースマッシュ
中央に吹き飛ばし青円と隅3か所に矢印円範囲が表示
矢印円範囲は連続で矢印方向へ吹き飛ばし含む範囲が来るので青マーカーの時に矢印円範囲がない方向へ飛ばされる
その後矢印円範囲の通り過ぎた場所へ回避
①で待機して②へ飛ばされ③の範囲が過ぎたら③へダッシュ

コメント
サウにオーン!!!!
ありがとうございます修正しました。
攻略記事ありがとうございます。
「サウにオン」がまだ結構残ってたので、検索→置換をおすすめします。
ちなみに「強化ですジャ」もありました!
ありがとうございます修正しました。
・・・サウにオンの多さにびっくりな書いた本人(;’∀’)
サウニオンと一定時間戦闘するとドゥンJrに乗ったライアンが参戦!
しれっと嘘書いてて草
2ボスが2回もあるし自分の文章を推敲しないのかね
2ボスと出現タイミング修正しました。
数回参戦の状態で制作しているので注意で「参考に」としています完ぺきな物ではありません。
機械だったら違うんでしょうが他にもあるように読み返してもミスはあります。「絶対に間違えない」は私には無理なので、絶対に間違えないものを自身で作ってみるのもいいかもしれないです。