FF14 第36回PLL 熊とめ①
なお動画を参考にしているため必然的に画像が大量になります
FF14 第36回PLL 熊とめ② へと続きFF14 第36回PLL 熊とめ③ へとさらに続きます
※アクション等の数値は変更になることがありますアクションについては総合的な判断が必要
ハンブルグなのにドマ感のある建物からPLLをおこなっている模様
現状の課題
複雑化してしまったバトルシステム
ホットバーに入りきらない複数のアクション
バフアイコンを凝視するバトル
コアプレイヤーVSカジュアルプレイヤー(DPSの差)
ジョブ間のシナジー
シナジーはリセットし調整してある
バトルシステムの変更
アディショナルアクションについて
アディショナルアクションの廃止
ロールアクションを実装
各ロール
ロールアクションから5個を選択することになりダンジョンごとに切り替えるなど戦い方の幅はさらに広がる
キャスター職
自身のさいだいMPの20％を対象のパーティーメンバーに与える
現在MPが最大MPの20％に満たない場合は現在MPまでを与える
一定時間対象のINTとMNDを15％減少させる。(ウイルス？)
自身に対するすべての敵視を半減させる(これは静者の代わりですね)
対象に無属性魔法攻撃
一定時間自身の敵視上昇を抑える
対象に無属性魔法攻撃、与えたダメージの一部を吸収する
タンク職
対象の与ダメージを10％減少させる
対象をスタンさせる
自身の周囲の敵を挑発し、自身への敵視を最高位にする(挑発の範囲版なのかこれに置き換わるのか気になるところ)
近接DPS
一定時間方向指定のあるあるアクションをどの方向から実行しても成功させる
対象をスタンさせる
遠隔DPS
自身と周囲のパーティーメンバーの移動速度を上昇させる
戦闘状態に入ると効果が切れ、戦闘中は効果がかからない
パーティーの一人を対象として、物理被ダメージを20％軽減する
対象をスタンさせる
ヒラー職
一定時間、自身の攻撃魔法の与ダメージを5％上昇させる
パーティーメンバー一人を対象に対象を自分の近くに引き寄せる。（敵視がないと実行できない模様）
パーティーメンバー１人またはペット1体を対象としてバリアを張る(これはあまり変わらないかな)
アイコン自体変更になっているのでホットバーには再登録が必要になると思われます
ヒーラー
攻撃をインテリジェンスからマインドへ
クルーセードスタンスで入れ替えていたが4.0では常時クルセ状態のようなものになる
クルセードスタンス：一定時間与ダメージを増加させるものへと変更される
アーリーアクセスが開始したらまず初めに置き換わるなどしてグレーアウトしたアイコンを差し替えることから始めることになる
FF14 第36回PLL 熊とめ②へ続きます
